当院は、NHKテレビテキストでも紹介された、

「姿勢改善体操」を、施術後にご指導させていただいております。

 

当院の院長は、この本を監修された日本姿勢教育協会の理事である

碓田先生から直伝で姿勢矯正を教わった姿勢教育指導師です。

 

しっかり実践されている方からは効果を実感いただけている実績のある技術です。

興味がおありの方は、是非お問い合わせください。

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今回は腰が反り過ぎないようにする感覚を身につけましょう。

①.立ったままの姿勢で過前弯(腰が反っている)であるか確認します。

②.壁に頭・背中・お尻・踵を付けて立ちます。

③.腰と壁の間に手を入れ手を壁に押し付けるようにします。

④.手を壁に押し付ける事の難しさを体感してもらいます。

⑤.踵を壁から15㎝位離すとやりやすくなる事を実感してもらいます。

⑥.踵を壁に近づけて行きやりにくくなる壁との距離感を実感します。

⑦.踵を壁に押し付けた時初めはきつく感じます。その感覚が楽に感じるようになるまで何回かに分けて続けます。

⑧.この体操は壁に腰を押し続けた状態で5秒間キープし力を抜きます。これを5回繰り返し練習します。

⑨.出来るようになったら壁との間隔を徐々に詰めて行きます。

※慣れてきたら腰に入れた手を入れる必要はありません。

※腰を押し付ける際のイメージは恥骨を前に突き出す感じか骨盤を後ろに倒す感じです。

※膝が曲がったり上体が壁から離れないように注意しましょう。

徐々に壁と踵の感覚を狭めて行き最後は踵が壁に着ける事が出来るようにしましょう。

壁がなくても実行できるようにします。

注意点としてこの体操をやってはいけない人は猫背の人また壁と背中の間に手を入れるのは正確に出来ているかを確かめるためです。

以上、姿勢を改善する体操をご紹介しました。

次回からはCPR(心肺蘇生)について少しお話したいと思います。

今回は、腰がストレートまたは丸まっている方のための体操をお教えします。

これは腰骨(腰椎)を反りやすくする体操ですので腰の反っている方はくれぐれもこの体操をやらないで下さい。

(腰の反っている方の目安は仰向けに寝て腰にこぶしが入るような方、これは過前弯・腰が反っている方ですので絶対にやらないで下さい。)

①.うつ伏せで腰がストレートまたは丸まっている事を確認します。

②.腕立て伏せの要領で上半身だで起き上がります。腰が痛い場合は痛くならないように腰の角度を調整して下さい。

③・腰の反った状態で深呼吸を2回します。そしてうつ伏せに戻ります。

④.これを5回繰り返します。(絶対に無理はしないで下さい。)

注意点として腰を反った時首も一緒に反る必要はありません。あくまで、腰を反るだけで大丈夫です。

次回は今回の方とは逆の過前弯(腰の反っている方)の体操をご紹介します。

★注意点 ※無理をしない。

・ 10分程度で「痛い」と感じるようだとタオルが太過ぎです。

※太ければ良いと言う物ではありません。

 

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・ 畳みか、カーペットの上が適しています。(程よい硬さ)

・ 布団やベッドの上では柔らかすぎます。

 

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・ 横向きに起き上がったり、眠る時には使わないで下さい。⇒肋骨を痛める可能性があります。

 

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以上、キャットレ棒の使い方及び注意点について、お話しました。

次回は姿勢を改善するタイプ別の体操のやり方についてお話します。

①.厚さ約5~10㎝に巻いたバスタオルに、背中の丸まりの頂点が当たるように静かに仰向けになります。

②.仰向けのまま10~15分位背中を伸ばします。

③.タオルを巻く時は、高くお尻を持ち上げて横から抜くかタオルを抜き取りやすい位置まで上下どちらかに体をずらして下さい。

 

※ 10分ほど使って「気持ち良い」と感じる程度に太さや幅を調節します。厚さは、3㎝でも構いません。決して無理をしないで下さい。

※ 腰が反り過ぎるように感じたら、膝を立てて下さい。

※ タオルの位置は多少上下しても構いません。

※ アゴが上がって不快な場合、タオルなどを頭の下に入れて調節して下さい。

次回はキャットレ棒の注意点についてお話します。

キャットレ棒の作り方

・バスタオルを厚さ5~10㎝位に巻きひもみたいな物で両端を固定します。

目的

・背骨に柔軟性をつけ、背中の丸まりを伸ばしやすくします。

長所

・自分の体重で背骨を伸ばすため労力がいりません。

・テレビを観ながらでも出来ます。

・ヒモで縛って部屋に置いておくといつでも使えます。

・いつやるのが良いとか悪いと言う事はありません。(いつでも結構です。)

 

★次回はキャットレ棒の使い方についてお話します。

①.後ろに反りにくくなった首の付け根から背中にかけての背骨の関節を柔軟に保ちます。

②.背中を丸めるのが「楽」に感じてしまう筋肉の習慣(クセ)を取ります。⇒その結果良い姿勢が取りやすくなります。(猫背改善)。さらに首・肩への負担が軽減するので、首・肩・背中のコリ、腕や手の神経障害など   の改善につながります。

注意事項

● 首を痛めるので、必ず肩を十分に引いてから頭を倒して下さい。

● 腰を反らないように注意します。(立っている時は十分に注意して下さい。)

● 顔の面が天井と平行、またはそれ以上倒すようにする。(硬くて倒せない場合は出来る限りで構いません。)

● 頭を「カックン」と後ろに倒さないようにゆっくり倒します。

● 体操の後は背中を丸める事なく深呼吸をして伸びた背骨をキープします。

● 頭を倒すと、痛みが首や背中・腕などに出たら止めて下さい。

以上が猫背解消ストレッチの注意点です。次回は猫背解消ストレッチの目的と効果についてお話します。

 

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