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反り腰の逆!!後弯にならないための姿勢改善とそのセルフケアについて!!

  • 身体が痛い・硬い
  • 姿勢・猫背
  • 慢性・急性腰痛
2026/07/26

入間市市役所徒歩5分になる整体院の「若草整体院」は、皆様の様々な体の痛みや悩みを神経学に基づくカイロプラクティック技術で神経の乱れを調整し、痛みを繰り返さない身体づくりを目指しています。
今回のブログでは(反り腰の逆!後弯にならないための姿勢改善とそのセルフケアについて)をご紹介します。

【入間市 整体院】突然の肩こり・頭痛・めまいに悩んでいませんか?原因と自宅でできるセルフケアをプロが解説!

あまり知られていませんが反り腰の逆!!姿勢の悪さから来る後湾その改善とセルフケアについて!!入間市の皆さま、こんにちは。若草整体院・院長の間原 正義(かきはら まさよし)です。

私は学生時代、剣道や柔道といった激しいスポーツに打ち込んできましたが、その代償として膝の大きなケガを含め、実に4回もの手術を経験しました。その時の痛みやつらさ、そして「早く体を元の健康な状態に戻したい」という強い願いが、私が治療家(カイロプラクター・リフレクソロジスト)を志した原点です。東京の中野や入間市近郊の武蔵藤沢の治療院で多くの患者さまと向き合い、現在はここ入間市で皆さまの健康をサポートしています。

さて、当院に来院される患者さまの多くが「肩こり」や「腰痛」に悩まされています。その原因を探っていくと、テレビや雑誌でよく耳にする「反り腰」ではなく、実はその真逆である「骨盤の後弯(こうわん)」が根本原因になっているケースが非常に多く見られます。

今回は、この「後弯(骨盤が後ろに倒れる状態)」がなぜ頑固な肩こりや腰痛を引き起こすのか、そして自宅で今日からできる姿勢改善のセルフケアについて、専門的な視点から分かりやすく解説します。

  1. 「反り腰の逆」=骨盤の後弯(こうわん)とは?

「反り腰」は骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなりすぎる状態を指しますが、「後弯」はその真逆です。骨盤が後ろにだらしなく倒れ、腰から背中全体が丸くなってしまう状態を言います。

いわゆる「猫背」や「巻き肩」と呼ばれる姿勢の多くは、この骨盤の後弯がスタート地点になっています。土台である骨盤が後ろに傾くため、バランスを取ろうとして背中が丸くなり、頭が前に突き出てしまうのです。

あなたは大丈夫?後弯チェックリスト

以下の項目に心当たりはありませんか?

  • 椅子に座るとき、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかる(ずっこけ座り)
  • 壁に頭・背中・お尻・かかとをつけて立ったとき、腰の後ろに手のひらが全く入らない(すき間がない)
  • 立っているとき、無意識にお腹を前に突き出すような姿勢になる
  • 気がつくといつも足元ばかり見て歩いている

これらに1つでも当てはまる方は、すでに骨盤が後弯し、体全体に負担がかかっている可能性が高いです。

  1. なぜ骨盤の後弯が「肩こり」「腰痛」を引き起こすのか?

人間の脊椎(背骨)は、本来ゆるやかなS字カーブを描いています。このS字カーブがクッションの役割を果たし、歩行時の衝撃や頭の重さを分散させています。しかし、骨盤が後弯してS字カーブが崩れると、体には以下のようなトラブルが発生します。

腰痛が慢性化する理由

骨盤が後ろに傾くと、腰の骨(腰椎)の本来のカーブが消え、丸まった状態になります。これにより、腰まわりの筋肉(特にお尻の筋肉や太ももの裏側の筋肉)が常に引っ張られて緊張状態になります。 さらに、背骨の間にある椎間板(クッション)の前側に強い圧力がかかり続けるため、ギックリ腰のリスクが高まるだけでなく、重度の慢性腰痛を引き起こす原因になります。

頑固な肩こり・頭痛が起こる理由

人間の頭の重さは、体重の約10%(約56kg)と言われています。骨盤が後弯して背中が丸くなると、頭は前方に突き出ます。 前に落ちそうになる重い頭を支えるために、首の後ろから肩、背中にかけての筋肉(僧帽筋など)が24時間体制で引っ張られ続けます。これにより筋肉が過度に緊張して血行不良となり、しつこい肩こりや、血行不良からくる頭痛を誘発するのです。

  1. 【院長直伝】後弯を防ぐための正しい姿勢と座り方

日常生活の中で最も骨盤の後弯を引き起こしやすいのが「座っている時間」です。デスクワークやスマホ操作、車の運転時などの姿勢を見直すことが、改善への第一歩になります。

正しい座り方のポイント:骨盤を立てる

座るときに意識してほしいのは、お尻の穴のやや前辺りにある「坐骨(ざこつ)」という2つの骨で椅子の座面を真上から捉えるイメージを持つことです。

  1. 椅子の奥深くまでしっかりとお尻を入れます。
  2. 一度わざと背中を丸め、そこから骨盤を前に起こすようにして胸を軽く張ります。
  3. 下腹部に軽く力が入り、背筋が自然と伸びる位置が「骨盤が立った状態」です。

※クッションや丸めたタオルを骨盤の後ろ(お尻と背もたれの隙間)に挟むと、骨盤が後ろに倒れるのを物理的に防ぐことができるのでおすすめです。

  1. 自宅でできる!後弯改善・骨盤調整セルフケア

骨盤の後弯が進んでいる方は、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)やお尻の筋肉がガチガチに硬くなり、骨盤を後ろに引っ張っています。これらをほぐし、骨盤を正しい位置に戻すための簡単なストレッチをご紹介します。

太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ

骨盤を後ろに引っ張る最大の原因である、太もも裏の筋肉を伸ばします。

  1. 床に仰向けに寝転がります。
  2. 片方の膝を両手で抱え、胸に近づけます。
  3. そこから、抱えた方の足の裏を天井に向けるように、ゆっくりと膝を伸ばしていきます(完全に伸びきらなくても大丈夫です)。
  4. 太ももの裏側が心地よく伸びているのを感じながら、自然な呼吸で20秒キープします。
  5. 左右交互に23回ずつ行います。

キャット&カウ(脊椎の柔軟性を取り戻す運動)

丸まって固まった背骨と骨盤の連動性をスムーズにするヨガの動きです。

  1. 床に四つん這いになります(手は肩の真下、膝は股関節の真下に置きます)。
  2. 息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸めていきます。このとき、骨盤を後ろに傾ける意識を持ちます。
  3. 次に、息を吸いながら、尾てい骨を天井に向けるように骨盤を前に傾け、胸を軽く張って斜め前を見ます(腰を反らせすぎないよう注意します)。
  4. この丸める・反らす動きを、呼吸に合わせてゆっくり510回繰り返します。
  1. 入間市で肩こり・腰痛にお悩みなら「若草整体院」へ

今回ご紹介したセルフケアは、毎日続けることで骨盤の後弯予防に大きな効果を発揮します。しかし、「すでに長年のクセがついていて、正しい姿勢をとるだけで腰や背中が痛む」「ストレッチをしても一向に肩こりが楽にならない」という場合は、骨格の歪みや筋肉の癒着がセルフケアの限界を超えて固まってしまっている可能性があります。

私自身、過去の相次ぐケガと手術を通じて、体に痛みを抱えることの辛さを誰よりも理解しています。だからこそ、当院では単に痛い場所をマッサージするだけでなく、カイロプラクティックの技術をベースに、痛みの根本原因である「骨盤の歪み」や「姿勢の崩れ」を徹底的に分析し、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を行います。

スポーツによるケガの経験がある方、長年のデスクワークで姿勢が崩れてしまっている方、どこに行っても良くならなかった慢性的な肩こり・腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度、入間市の「わかくさ整体院」にご相談ください。

あなたの体が本来持っているスムーズな動きと健康な笑顔を取り戻すために、私が全力でサポートいたします。皆さまのご来院を、心よりお待ちしております。

若草整体院では、毎回施術前後に背骨のゆがみをチェック。ご自身では気づかない体の状態を可視化し、根本原因へアプローチします。痛みのない優しい施術で、繰り返さない健康な体へ導きます。
ご相談・ご予約はこちら
http://wakakusaseitai-com.check-xbiz.jp/contact/

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この記事を書いた人

院長

柿原 正義

【所有資格】
・カイロプラクター ・リフレクソロジスト
【略歴】
学生時代、剣道・柔道などのスポーツで数多くのケガを経験(特に膝、手術も4回経験)
・全日本整体術学院を卒業後、東京中野・武蔵藤沢で施術経験を積む