前兆ありのタイプで片頭痛がある人の対策として!!
- コラム
前兆があるタイプの片頭痛の人は一般的に脳の一時的な神経の興奮(皮質拡延性抑制)が関係すると言われています。
強い刺激より「鎮静」が重要。例えば銀紙みたいなギラギラした物を見ると頭が痛くなるって話聞いた事ありますか?
これは一般的に知られている現象でいわゆる光過敏(フォトフォビア)がある片頭痛で先ほどもちょっとお話しした
反射光(アルミホイル、水面、ガラス)・点滅する光・コントラストの強い光・LEDの白い光こういった強い視覚刺激で脳が過剰に反応しやすい傾向があります。特にキラキラや細かい反射+強いコントラスト+動きこれが脳の視覚野を刺激し三叉神経を興奮させます。これが頭痛の原因とも言われています。
前兆タイプとの関係としては銀紙みたいな刺激で視野がギラギラしたりチカチカとした残像が残ったりズキズキした頭痛に発展した場合は前兆ありタイプの可能性が高いと言われています。またキラキラした光が気になるタイプの方にも一致しますよね。予防的に出来る事は、屋外では偏光サングラスをつけたり白色LEDを暖色系に変えたりするのも有効です。また、スマホの明るさを最低限にしたりダークモードの活用をしたり光源を直接見ない配置にする事も重要です。
次に肩こりとの関係について
首・後頭部がガチガチだと後頭神経が敏感になり、光刺激にさらに弱くなる傾向があります。だから光の刺激を減らしたり首の深い筋肉を緩めたり交感神経を落ち着かせる事が重要です。
最後に現実的な対策として特に屋外では偏光サングラスをしたり部屋の明かりを暖色照明に変えたりダークモードを活用し銀色・反射素材を直接見ない事も重要です。やりがちな事として強いマッサージなどは避ける(強い刺激)は極力避ける事が重要です。普段の生活を見直すのも一つかと思います。参考にしてみて下さい。