2016.01.25 過前弯(腰の反っている方)の体操

今回は腰が反り過ぎないようにする感覚を身につけましょう。

①.立ったままの姿勢で過前弯(腰が反っている)であるか確認します。

②.壁に頭・背中・お尻・踵を付けて立ちます。

③.腰と壁の間に手を入れ手を壁に押し付けるようにします。

④.手を壁に押し付ける事の難しさを体感してもらいます。

⑤.踵を壁から15㎝位離すとやりやすくなる事を実感してもらいます。

⑥.踵を壁に近づけて行きやりにくくなる壁との距離感を実感します。

⑦.踵を壁に押し付けた時初めはきつく感じます。その感覚が楽に感じるようになるまで何回かに分けて続けます。

⑧.この体操は壁に腰を押し続けた状態で5秒間キープし力を抜きます。これを5回繰り返し練習します。

⑨.出来るようになったら壁との間隔を徐々に詰めて行きます。

※慣れてきたら腰に入れた手を入れる必要はありません。

※腰を押し付ける際のイメージは恥骨を前に突き出す感じか骨盤を後ろに倒す感じです。

※膝が曲がったり上体が壁から離れないように注意しましょう。

徐々に壁と踵の感覚を狭めて行き最後は踵が壁に着ける事が出来るようにしましょう。

壁がなくても実行できるようにします。

注意点としてこの体操をやってはいけない人は猫背の人また壁と背中の間に手を入れるのは正確に出来ているかを確かめるためです。

以上、姿勢を改善する体操をご紹介しました。

次回からはCPR(心肺蘇生)について少しお話したいと思います。